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タイトリスト ProV1 2015年モデル

 

タイトリスト ProV1 2015 ボール

(タイトリスト プロブイワン2015)

※ 2015年2月発売

 

【ボール概要】

NEWプロV1・プロV1xは、卓越した飛距離性能と安定した弾道に加え、ショートゲームにおけるスピンコントロール性能の向上と、よりソフトな打感を実現。優れた耐久性も兼ね備えた、高いトータルパフォーマンスを誇るゴルフボールです。

 

【ボール特徴】

-- 高い飛距離性能 --

独自のコア製造工程により生み出された均一性の高いZGプロセスコアを採用。反発性の高いアイオノメリック・ケース層との相乗効果により、ドライバーからロングアイアンショットで余分なバックスピン量を軽減。また独自の革新的な352ディンプルデザインが低く強い中弾道を実現し、着弾後のランを促進。高い飛距離性能を発揮します。

 

-- 進化したショートゲームコントロール性能

特許取得の新開発ウレタン・エラストマー・カバーが、さらに進化したショートゲームでのスピンコントロール性能を発揮。高いグリップ力とソフトな打感が、イメージ通りのショットと距離感を可能にし、ピンをデッドに攻めることができます。

 

-- すべてのショットでよりソフトな打感 --

定評のあるソフトな打感がさらに向上。前モデルに比べ、よりソフトなウレタン・エラストマー・カバーがすべてのショットで非常にソフトな打感を可能にします。

 

 


タイトリスト ProV1 2015 ボールスペック

  説明
ボール構造

マルチコンポーネント(3層)

コア

ポリブタジエンコア

ケース層
アイオノメリック・ケース層
カバー ウレタン・エラストマー・カバー
ディンプル 352ディンプル
ナンバー ローナンバー ローナンバー(1から4)
ナンバー ハイナンバー ハイナンバー(5から8)
ナンバー ダブルナンバー

ダブルナンバー(11、33、55、77)

タイトリスト ProV1x と ProV1 の比較

タイトリスト ProV1x と Prov1 の比較しての違いは、プロやトッププロが感じる微妙な打感の違い。2つボールの比較ということでは、ProV1x がやや手ごたえがあり、ProV1は柔らかい。この差異は2013年、2011年の発売された同シリーズと同様です。ただ2015年のモデルはより柔らかさを増しているのが大きな特徴といえるでしょう。2013年から2年、技術は停滞することなく、進化しており、世界中のトッププロから選ばれ続けています。この違いを体感出来るようなレベルになるとよりゴルフが面白くなってくるのではないでしょうか。

製品比較項目
タイトリストProV1x 2015
タイトリストProV1 2015
ショートゲームスピンコントロール

最適

最適

飛距離性能

かなり優れている

優れている

打感
柔らかい
かなり柔らかい
ドライバースピン量
少ない
やや少ない
弾道
中高弾道
中弾道

タイトリスト ProV1 関連比較ページ

タイトリスト ProV1シリーズのゴルフボールを比較

タイトリストProV1 2015 関連リンク

 

・タイトリスト ProV1 2015 公式製品ページ

 >> タイトリスト ProV1 2015  商品詳細ページ (タイトリスト ホームページ内)