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諸藤将次 使用ドライバーの紹介ページ。
諸藤将次プロのドライバー平均飛距離は、300ヤード超。飛ばしのデータは、ドライビングディスタンスのデータ。諸藤将次プロのドライビングディスタンスランキングのデータは、下記の通り。ランキングデータから、一目瞭然、2011年10月現在、ツアープロの中で、最も飛距離が出る選手ということがわかると思います。
(諸藤将次 ドライバー飛距離データ)
2011年ドライビングディスタンス ランキング1位 : 300.47 ヤード (2011年10月20日現在)
※ 2010年のドライビングディスタンスランキング1位は、額賀辰徳プロ 304ヤード
そんな諸藤将次プロが使用するドライバーは、スリクソン W-302 プロトタイプ (2011年フジサンケイクラシック優勝時 使用)。スリクソン W-302 プロトタイプは、2003年下期に発売された 飛びとコントロール性を両立したやさしく打てるドライバー。ヘッド体積は、380cm3 で、今となっては、非常にこぶりなヘッド。現在は、中古市場においてもほとんど出回っていません。シャフトは、Miyazaki Kusala Silver 83 。
スリクソン W-302 プロトタイプ
◆競技志向モデルでは最大級の380cm3大型ヘッドを搭載しました。フェースは「ゼクシオ」で実証済みの高反
発「インパクトパワーフェース」を採用しています。
◆ヘッド内部に精密に設計した「ハイパワーウェイト」の効果で、大型ヘッドながら高打出・低スピンの理想的弾
道を実現しました。
◆ 「ハイパワーウェイト」の位置をロフト別に変化させることで、重心距離を最適に設定しました。方向安定性が
アップします。
◆ヘッド内部の「サウンドリブ設計」と鍛造チタンフェースの相乗効果で、心地良い打球感が得られます。
◆ダンロップ独自の「E.I.G.I.」理論に基づいて新開発した「SV-301Jカーボンシャフト」を装着しました。
◆ドライバーのみならず、フェアウェイウッドにも新設計を採用。さらに、フェアウェイウッドのソールにはタングス
テンニッケルウェイトを装着していっそう高打出・低スピンを実現しました。
◆ヘッド素材 フェース:DAT55Gチタン ボディ:6AL-4Vチタン
◆ヘッド製法 フェース:鍛造 ボディ:真空精密鋳造
◆仕上げ サテン仕上げ(一部ミラー仕上げ)
※写真は同タイプのロフト角10.5のヘッド写真 |
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